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バリューエリアとは?

バリューエリアとは、POCの周りで取引量の大部分、慣例では70%を含む価格帯です。

バリューエリア を示す TapeHawk のチャート

バリューエリア(value area)とは、POC(point of control)の周りで取引量の大部分、慣例では70%を含む価格帯のことです。Market Profileに由来し、「市場はどこで最も多くの取引をしたか」という単純な問いに答えます。value areaの中の価格は買い手と売り手が合意した場所、外側の価格は市場がまだ受け入れていない場所です。

チャートではどう見えるか

上のfootprintの各足にはそれぞれのvalue areaがあります。その足の出来高の大部分が取引された行の背後に、足のPOCから始まる淡い帯が描かれます。POCは黄色の行で、最初の足の19対3.6や、V: 52と表示された足の21対0.32がそれに当たります。いくつかの行は枠で囲まれています。金色の枠は高出来高ノード、灰色の枠は低出来高ノードです。上下の縁に沿った細いオレンジのバーは未完のオークションを示し、足の端でまだ買い手と売り手の両方が取引していたことを意味します。

トレーダーはどう読むか

  • 最も重要なのは両端です。 value area high(VAH)とvalue area low(VAL)は、価格が受け入れられた領域から出る場所です。外に出ても定着しない動きは、たいていエリア内に戻り、しばしば反対側の端まで抜けていきます。
  • 前のセッションのvalue areaの外で始まり、そこに留まるなら、市場は新しい価格へ移ったことを示します。
  • 幅も情報です。 狭いvalue areaは強く合意した市場、広いものは定まらないまま広い範囲で取引した市場です。

TapeHawkでは

footprintのValue areaの帯は既定でオンです。POCから1段ずつ外へ広げ、各ステップで上下の隣接する水準のうち取引の多い方を加えて、Value area %(既定70%、30〜95%)で設定した割合に達するまで続けるため、常に途切れのない1本の帯になります。1本の足ではなくセッション全体を見るには、Volume Profileインジケーターがセッションのvalue areaをVAH・VALとともにチャート全体に描き、TPOが同じ考え方の時間版を描きます。